1人10万円給付(特別定額給付金)の申請について

テレビのニュースや新聞等で紆余曲折しながらも「1人10万円」支給される話はお聞きになっているかと思います。この「1人10万円」正式に決まったのは令和2年4月20日で閣議決定されたのですが、それからすでに10日が経過。一体どうやって申請すれば良いのか?いつになったら貰えるのか?気になることいっぱいありますよね。

そこで1人10万円給付(特別定額給付金)の申請についてお話をさせて頂きます。

特別定額給付金とは

名称:特別定額給付金

対象者(給付対象者/受給権者):基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者/受給権者は、その者の属する世帯の世帯主(特別な配慮による例外あり)

例)3人家族で3人とも4/27時点で住民基本台帳に記録されている場合は、世帯主が代表して申請して、受け取ることになります。

金額(給付額):給付対象者1人につき10万円

特別定額給付金の申請方法は二通り

特別定額給付金の申請方法が以下の二通りが用意されています。

①郵送申請方式

  1. 郵送申請方式は、市区町村から受給権者(つまりは世帯主)宛に申請書類が郵送
  2. 振込先口座を記入し、振込先確認書類と本人確認書類を添付して郵送

②オンライン申請方式

  1. マイポータルから振込先口座の情報を入力
  2. 振込先口座の確認書類をアップロード
  3. 電子申請(電子署名により本人確認を実施し、本人確認書類は不要)

オンライン申請方式はマイナンバーカード所有者が申請可能で、特別定額給付金のオンライン申請は開始日の5月1日時点で679市区町村となっています。

参考:マイナポータルを通じた特別定額給付金のオンライン申請受付開始について

残念ながら横浜市は5月1日の時点ではオンライン申請は開始されていないようです。

参考:特別定額給付金(仮称)について(横浜市)

郵送方式の添付が必要な書類

郵送申請方式の場合は基本的に以下の書類が必要になります。

申請書本人確認書類

申請書本人確認書類としては、運転免許書のコピー・マイナンバーカードのコピー・健康保険証のコピー・年金手帳のコピー等となっています。

また、代理申請(受給)を行う場合には、代理人の本人確認書類も必要となっています。

振込口座の確認書類

振込口座の確認書類としては、通帳(口座番号の書かれた部分)のコピー・キャッシュカードのコピー等となっています。

特別定額給付金の申請についてのまとめ

すでにマイナンバーカードを所持しているのなら圧倒的にオンライン申請方式がおすすめです。すでに受付開始をしている市区町村もあるので早期の給付が可能な場合もあります。

まだマイナンバーカードを持っていないという方は、お住いの市区町村(正確には、住民基本台帳が登録されている市区町村)から申請書が郵送されてくるのを待つしかないようです。申請書類が郵送されてくるまでの間に必要書類(前述の『郵送方式の添付が必要な書類』参照)を準備して待っているのが良さそうですね。