ファイナンシャル・プランナーとは「人生に関わるお金のプロフェッショナル」です。

その領域は幅広く「ライフプランニング」「保険」「資産運用」「税金」「不動産」「相続」(FP6分野と呼ばれています。)と、生まれてからこの世を去るまでの間に関わることのある事柄がファイナンシャル・プランナーの専門領域となっています。

これらの専門領域で知識を活かし、悩みを解決したり、啓蒙活動に取り組んでいるのがファイナンシャル プランナーになります。

FirmBee / Pixabay

ちなみに、ファイナンシャル・プランナーは英語表記でFinancial Plannerと書くことから、頭文字をとってFP(エフピー)と呼ばれることも多くあります。

ファイナンシャル・プランナーの資格

お金に関する専門的知識の証として、ファイナンシャル・プランナーには国家資格であるFP技能士と民間資格である「AFP・CFP」の2種類の資格があります。

FP技能士

FP技能士は3級〜1級までの3段階のレベルがあり、国家資格ではありますが試験の実施は日本FP協会金融財政事情研究会(きんざい)の2団体が実施しています。

FP技能士は永久ライセンスで有効期間はなく、更新手続きもありません。

AFP・CFP

AFP・CFPは日本FP協会が実施している資格試験で、2段階のレベルがありAFP、CFPの順で難易度が高くなっています。概ねレベル的にはAFPがFP技能士の2級、CFPがFP技能士の1級と同じになります。

AFP・CFPは有効期間のあるライセンスで、決められた単位を取得して更新手続きをとる必要があります。

ファイナンシャル・プランナー選びで失敗しない方法

・子供を大学に進学させたいが学費が心配
・そろそろマンション購入を検討しているが、今の収入でローンを組んでも大丈夫だろうか?
・老後の生活費が心配なので、良い資産運用はないだろうか?

などなど、生きていれば色々な悩みや不安が生じるのは当然のこと、一人で悩むよりもお金の専門家であるファイナンシャル・プランナーに相談するのをおすすめ致します。

そこで、どんなファイナンシャル・プランナーに相談すべきなのか、現役FPの目線からお話したいと思います。

前述しました通りファイナンシャル・プランナーの領域は幅広く、資格保有者は一通り勉強してはいるもののどうしても得意分野というのが出来てきます。(ちなみにFPオードシェルではライフプランニング、社会保険、資産運用を中心に活動させて頂いております。)

そこで相談内容に応じたファイナンシャル・プランナーを選ぶことをおすすめ致します。

ファイナンシャル・プランナーになりたい方へ勉強法のアドバイス

・わたしもファイナンシャル・プランナーになって独立したい!
・知識と教養としてファイナンシャル・プランナー
・仕事の関係でファイナンシャル・プランナーの資格が必要
などなど、理由は色々あるかと思いますがファイナンシャル・プランナーの勉強をすることを必ず人生を豊かにしてくれるものだと信じています。

目指すレベルによっても最適な学習方法は異なりますが、FPの勉強は初めてという初心者の方はお近くの書店に行って、FP技能士2級と書かれた基本書を購入することをおすすめ致します。

FP技能士2級よりも入門レベルである3級もあるのですが、高校卒業以上の方であれば3級の基本書は1日で読み終えてしまう内容であり、きっと物足りなさを感じるはずです。

2級レベルであれはFPの6分野について一通りの基本が網羅されており、2級を学ぶことでAFPやCFP、FP技能士1級の基礎となる部分が出来上がるので損はないでしょう。

まずは基本書を一通り読み込んで、FPで必要な6領域全般を把握すること。そして、6分野のうち自分の得意な領域、苦手な領域をしっかり認識することが大事になってきます。

FPオードシェルではファイナンシャル・プランナー学習者を応援していますので、是非資格取得を目指して下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加